夏になると暑さから、外に出て自然の涼しさを求めて出かける人が増えますよね。
夏のアウトドアといえば、山でのキャンプ、河で遊んだりされる人もいます。
中でも一番人気なのが海へいくことではないでしょうか。
海は特に夏場の観光地として、定着しつつあります。
なので多くの人が海を訪れます。
そんな時に普段からしている、パワーストーンを付けていても大丈夫なのかな?と思う人もいるでしょう。
人が多いところですし、海にはいろんな念があるのではと思う人もいるでしょう。
しかしそんな場所だからこそ、普段から身につけているパワーストーンをしっかり身につけておくことが大事です。
人が多いところではいろんな念があります。
そんな年から持ち主をしっかり守ってくれます。
なので安心して、付けておくといいでしょう。
またパワーストーンにとっても、海はとてもいい場所だといえます。
なぜなら海は自然がもたらす、雄大な浄化作用があるからです。
自然のパワーは時に人間の生活を脅かすほどすごい力を持っています。
それは大地震の時の津波などを思い出せばわかるでしょう。
普段何気なく過ごしていた環境なのに、自然の力が合わさるとここまで恐ろしいことが起き出てしまいます。
しかしそのような状況になるのは、ごくまれなことです。
普段何もない時には、自然ならではのパワーを常に浴びることができます。
特に海の海水は、いろんな生命の源でもあります。
また私たち人間の体液にも近いため、とても相性がいいといわれています。
なので海に行くと、何か気持ちがすっきりしたり、気分が変わったりする効果があります。
それはパワーストーンにとっても同じだということです。
普段の浄化と違い、より自然の力が強い海で浄化されることで、よりパワーストーン本来の力に戻りやすくなります。
ただし中には、パワーストーンの中に塩分に弱い性質があるものもあります。
スギライト、ラピスラズリ、ヘマタイトなどは塩分の影響を受けやすいです。
なので海に入る際には、はずしておくなどしておいた方がいいでしょう。