パワーストーンは常に見つけておくことで、身につけている人に不思議なパワーを与えてくれます。
特に願い事を成就したい時、仕事や恋愛に悩んだときなどに効果的です。
そんな時にはパワーストーンを眺めたり、触れてパワーを感じたりなど気持ちを前向きにさせてくれます。
そういった意味でもストラップなどよりも、常に身近に感じられる身に付けるタイプにされる人が多いです。
中でも一番人気は、パワーストーンのブレスレットです。
ブレスレットであれば、簡単に取り外しもでき、常に身近に身につけておくことができます。
なので常にパワーストーンのエネルギーを得ることができます。
しかしそれと同時に普段から身につけるものだからこそ、不自由な思いをしてはいけないということです。
邪魔だと思ってしまっては自然とつけなくなってしまいますし、石にも負の念を植え付けてしまいます。
それではパワーストーンの価値も下がり、意味がなくなってしまいます。
そうならないためにも石の多い差はとても重要になります。
よく一般的に使用されている、パワーストーンの石の大きさは、男女ともに8ミリが多いようです。
男性でしたらそれよりも少し大きめの10ミリのほうが、手や腕の太さのバランスとつりあっているといえます。
12ミリまでなると、男性でも大きめだなと感じるサイズで、存在感やおしゃれさを出すのであればかまいません。
ただし日常的に付けるのには、仕事などで支障が出る大きさかもしれません。
女性の場合は、もう一回り小さい6ミリのタイプもすっきりしてシンプルなため仕事などでも付けやすい大きさだといえます。
玉の大きさも6ミリタイプのものでも、6ミリから6.9ミリまでが6ミリ扱いになります。
なので若干大きさの差も出てきます。
さらに多くの人は、いくつかのパワーストーンを組み合わせて作る人が多いです。
なので6ミリから2ミリまでの天然石をバランスよく配置しているデザインが多いです。
センターに一番の願いを示す天然石を置き、その周りにはその願いをかなえるためにサポートになる天然石を使用します。
そうすることで、よりバランスのとれたパワーストーンブレスレットが完成します。
またブレスレットの場合、内輪の長さを先に決めておく必要があります。
その長さによって使用する天然石の量も決まってくるからです。
なので、内輪がぴったりしたものか1センチほどゆとりがある物のほうが、ブレスレットに向いているといえます。