ダイヤモンドもパワーストーンなのか?

ダイヤモンドといえば、女性が最もあこがれる宝石です。
婚約指輪に使われることが多く、一番もらったらうれしいジュエリーとも言えます。
なぜダイヤモンドが、婚約指輪の9割を占めているのか知っていますか?
それはダイヤモンドには、永遠のきずな、純潔などといった意味合いがあるからです。

また天然の石の中では一番かたいものとして位置づけられています。
なので、割れない、丈夫なものとして縁起がいいとされています。
そんなダイヤモンドはファッションが強く、ジュエリーとしての認識のほうが強いです。
しかしパワーストーンとしても、最も強いエネルギーをもつ石とも言われています。
そのことをしている人はあまり多くありません。

特にダイヤモンドの場合は、良い面と悪い面の二つの顔があるといわれています。
良い面としては、非常に強い力があるため、不運や邪悪な念から身を守ってくれる最強のパワーストーンということです。
また浄化作用も強く、心身ともに浄化し、強い肉体へと導いてくれます。
また潜在能力を高めたり、目標達成のための強力なサポートとしても効果があります。
いろんな面でダイヤモンドは強いパワーを発揮してくれます。

それとは逆に悪い面では、持ち主が負の念を持ってしまうと、最強の効果が全く受けられずに失ってしまうということです。
むしろ負の念をため込ませると恐ろしいことが起こる場合があります。
例えば、ホープというダイヤモンドは、とても濃い青色のダイヤモンドです。
持った人が次々と不慮の事故で亡くなってしまっているというダイヤモンドもあります。
いわゆる呪いの宝石として有名で、今ではアメリカの自然史博物館で保管されています。

ダイヤモンドは負の念を吸収しやすいので、しっかりとまめに浄化をする必要があります。
そうでなければ、悪影響ばかりで、最強の石のダイヤモンドのエネルギーを全く感じられなくなってしまいます。
ダイヤモンドはジュエリーとしてみられることがおおいです。
しかしパワーストーンとして、最強の力を持っているといえます。

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